納豆は賞味期限を過ぎても食べられる

納豆は今、中国で大人気の食材のひとつであります。
なんでも万能の薬とかなんとかもてはやされているほどの人気っぷりなのです。

もちろんこれは過大な広告ですが納豆がとても健康によいことは様々な理由から
わかっていることです。

納豆に含まれている菌は水をきれいにする効果があり汚かった池の水を浄化する
実験で納豆の菌が使われた実績があります。

また、発酵食品であることも有名ですね。
発酵食品としても最上位なほど健康によく腸内環境の改善にも素晴らしい効果を
表してくれます。

しかも安い、庶民の財布にやさしく健康を届けてくれるという点でもすばらしいです。

しかし、すこしスーパー等のセールで安売りしていた納豆を買いすぎ賞味期限が
切れ食べられない、といったことも多々あります。

そういった場合に賞味期限切れだからと言って捨ててしまうのは非常にもったい
ないことなのです。

発酵とは腐敗の工程と似ています。

それが人間に害する菌であるのか人間に益する菌であるのかの違いであり、
その食品になる道程はさして違いがあるわけではないのです。

納豆

よってパックに詰められた納豆が賞味期限に近くなったとしても問題がなく、
むしろ時間を置くだけ発酵が進むので栄養価が高くなります。

実は納豆の栄養価が最も高くなるのは賞味期限が切れるか否かといった時間であり、
実際に切れた後でもその栄養価は高いまま維持されています。

それは発酵と腐敗のメカニズムが非常に似ているため起こる現象なのですが、
新鮮なうちに食べた方がいい肉や野菜と違い、発酵食品、とくに納豆は時間を
おけば置くほど栄養価が高くなるのです。

もちろん常識的な範囲の時間に限ればのはなしです。
あまりにも時間を置きすぎれば発酵は腐敗に負けてしまい栄養価が高かろうと体
に害を及ぼす菌も一緒に大量に摂取してしまうことになりかねません。

ですから、あくまで時間をおいて食べるときは凄まじく時間を置くのではなく
多少過ぎても問題ないという体で食べましょう。